CVSup サイト

FreeBSD の CVSup サーバは以下のサイトで稼働しています:

アルゼンチン
オーストラリア
ブラジル
カナダ
デンマーク
エストニア
フィンランド
ドイツ
アイスランド
日本
オランダ
ノルウェー
ポーランド
ロシア
スロヴァキア共和国
南アフリカ
スウェーデン
台湾
ウクライナ
イギリス
アメリカ

FreeBSD の輸出規制されたコード (eBones と secure) は CVSup 経由で以下 の国際的なリポジトリから入手できます. アメリカ合衆国やカナダ以外に居る 場合は, このサイトを使って輸出規制されたコードを入手してください.

南アフリカ

以下の CVSup サイトは, CTMユーザのことを特に 考慮して運用されています. 他の CVSup のミラーサイトとは異なり, これら のサイトでは CTM を使って最新の状態を保っています. つまり, もし以下の サイトから cvs-allrelease=cvsCVSup すれば, CTMcvs-cur のデルタを使って更新するのに適した CVS のリポ ジトリ (必須となる .ctm_status ファイルも含まれています.) を 入手することができます. これにより, これまで CVSup を使って cvs-all 全部を入手していたユーザも CTM のベースデルタを使って 最初からリポジトリを構築し直すことなく CVSup から CTM へと移行すること が可能です.

Note: この機能は, リリースタグを cvs として cvs-all ディ ストリビューションを入手する時のみ 利用できるものですので注意してくださ い. 他のディストリビューションやリリースタグを 指定した場合でも指定した ファイルを入手することは可能ですが, これらのファイルを CTM で更新する ことはできません.

Note: また, CTM の現在のバージョンではタイムスタンプを保存しないため, 以 下のサイトのファイルのタイムスタンプは 他のミラーとは異なる物となってい ますので注意が必要です. 利用するサイトを以下のサイトと他のサイトの間で 変更することはお勧めできません. ファイルの転送は問題なくできますが, 少々 非能率的です.

ドイツ